甲良町: 西明寺

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西明寺・歴史・観光・見所
西明寺(甲良町)概要: 龍応山西明寺の創建は承和元年(834)、三修上人が紫の雲のたなびくのを見て、霊地と悟り自ら薬師如来像を彫り込み安置したのが始まりと伝えられています。承和3年(836)に仁明天皇の勅願寺になると寺運も隆盛し寺領の寄進や堂宇の造営が行われ、祈願道場や修行道場として最盛期には山内には17棟の堂宇、300余の僧坊があったとされ、源頼朝も戦勝祈願が行われています。室町時代には湖東平野の水利権を掌握するなど周辺地域に及ぶ大きな影響力を持ちましたが元亀2年(1571)に行われた織田信長の比叡山延暦寺の焼き討ちに付随し西明寺にもその信長配下の丹羽五郎左衛門や川尻与兵衛などの兵火により最奥地にあった本堂、三重塔、二天門などを除く多くの堂宇が焼失し衰退します。江戸時代に入ると幕府の庇護もあり天海大僧正や公海大僧正、望月越中守友閑などが再興し、慶安元年(1648)には3代将軍徳川家光より寺領30石の朱印状を賜わっています。現在も金剛輪寺百済寺とともに「湖東三山」の1つに数えられ、国宝の本堂や三重塔をはじめ数多くの文化財を所有しています。現在の本堂は鎌倉時代前期に建てられたもので入母屋、檜皮葺、桁行7間、梁間7間、3間向拝付、鎌倉時代初期に建てられた本堂建築の遺構として貴重な存在で国宝に指定されています。三重塔は鎌倉時代中期〜後期に建てられたもので3間3重塔婆、檜皮葺、内部には極彩色の描かれた法華経絵、天部像、蓮華唐草、菩薩像などがあり国宝に指定されています。西国薬師四十九霊場第三十二番札所。宗派:天台宗。本尊:薬師如来。

西明寺の文化財
 ・ 本堂(瑠璃殿)−鎌倉時代前期−国宝
 ・ 三重塔−鎌倉時代中期〜後期−国宝
 ・ 二天門−応永14年−国指定重要文化財
 ・ 石造宝塔−嘉元2年−国指定重要文化財
 ・ 木造薬師如来立像−国指定重要文化財
 ・ 木造不動明王及び二童子像−平安時代後期−国指定重要文化財
 ・ 木造二天王立像−国指定重要文化財
 ・ 木造釈迦如来立像−鎌倉時代初期−国指定重要文化財
 ・ 絹本著色十二天像−鎌倉時代−国指定重要文化財
 ・ 三重塔初層荘厳画(4本8面)−鎌倉時代−国指定重要文化財
 ・ 錦幡(5旒)−室町時代−国指定重要文化財
 ・ 十二神将−滋賀県指定文化財
 ・ 絹本著色文殊菩薩像−鎌倉時代−滋賀県指定文化財
 ・ 鍍金孔雀文説相筥−平安時代−滋賀県指定文化財
 ・ 魍魎鬼人−室町時代−甲良町指定文化財
 ・ 西明寺本坊庭園−江戸時代初期−国指定名勝
 ・ 不断桜−滋賀県指定天然記念物

西明寺
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