甲良町: 甲良神社

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概要・歴史・観光・見所
甲良神社(甲良町)概要: 甲良神社は滋賀県犬上郡甲良町法養寺に鎮座している神社です。甲良神社境内に建立されている大型石燈篭(自然石)甲良神社の創建は不詳ですが弓削村に勧請されたのが始まりと伝えられています。永正15年(1518)に佐々木京極氏が現在地に遷座しましたが元亀、天正の兵火で多くの社殿や社宝、古記録などが焼失し、以前の詳細が不詳となっています。古くから甲良三郷の総社として篤く信仰され、明治時代初頭に発令された神仏分離令を経て明治5年(1872)に村社、明治14年(1881)に郷社に列しています。

現在の本殿は彫刻や工法から江戸時代初期の慶長2年(1604)に当地(法養寺)出身の甲良豊後守宗廣(日光東照宮を手掛けた名工)によって建てられたと推定されるもので一間社流造、檜皮葺、江戸時代初期の本殿建築の遺構として貴重なことから昭和49年(1974)に滋賀県指定有形文化財に指定されています。拝殿は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、平入、桁行4間、張間3間、外壁は真壁造白漆喰仕上げ、腰壁は縦板張り。神門(中門)は切妻、銅板葺き、一間一戸。本殿背後には推定樹齢約750年、樹高26m、幹周6mの欅の大木があり「湖国百選」と「町の木」に選定されています。祭神:建速須佐之男命、伊邪那岐命、伊邪那美命。配祀神:鹿屋野比賣神、天照皇大神、豊受姫神。

甲良神社:写真

甲良神社境内正面に設けられた大鳥居と石造社号標
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甲良神社境内の砂利と拝殿正面 甲良神社拝殿左斜め前方と石燈篭 甲良神社本殿と中門と透塀(玉垣) 甲良神社境内に設けられた手水舎と手水鉢


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