文化財− |
紙本金地著色調馬・厩馬図 六曲屏風(室町時代末期、岩佐又兵衛筆、国指定重要文化財)
奥書院庭園(安土桃山時代、池泉鑑賞式庭園、豊臣秀吉寄進、国指定名勝)
奥書院(安永3年、寄棟、桟瓦葺、桁行14.05m、梁間8.96m、滋賀県指定有形文化財)
一の鳥居・常夜灯(寛永12年、明神型、柱間約8m、高さ約11m−滋賀県指定有形文化財)
紙本著色三十六歌仙絵 六曲屏風(永禄12年、遠藤喜右衛門尉直経奉納、滋賀県指定有形文化財)
梵鐘(天文24年奉納、浅井氏など近隣の土豪122人が寄進、滋賀県指定有形文化財)
大太刀(附:金梨子地葵巴紋衛府太刀拵および葵蒔絵太刀箱、寛永12年、滋賀県指定有形文化財)
大太刀(附:金梨子地葵巴紋衛府太刀拵、寛永12年、滋賀県指定有形文化財)
鉄黒漆塗二十八間筋兜(1頭、南北朝時代、滋賀県指定有形文化財)
多賀大社文書(136通、附:紙本著色多賀大社境内古図、鎌倉時代〜江戸時代、滋賀県指定有形文化財)
多賀大社奥書院障壁画(27面、寛政11年、多賀町指定文化財)
そり橋(1基、寛永15年建築、石造桁橋、橋脚15基、高欄付、多賀町指定文化財)
本殿(附:透塀一棟 附:棟札一枚、昭和7年、三間社流造、桧皮葺、多賀町指定文化財)
拝殿(附:棟札2枚、昭和7年、入母屋、桧皮葺、平入、正面1間入母屋向拝付、多賀町指定文化財)
拝殿袖回廊(2棟、昭和7年、切妻、平入、桧皮葺、昇降口屋根唐破風、多賀町指定文化財)
幣殿(附:東西翼廊2棟 附:棟札2枚、昭和7年、両下造 、桧皮葺、多賀町指定文化財)
回廊(2棟、昭和7年、切妻、桧皮葺、多賀町指定文化財)
手水舎(附:棟札1枚、昭和7年、切妻、桧皮葺、外壁は柱のみ吹き放し、多賀町指定文化財)
神馬舎(附:棟札2枚、昭和7年、切妻、銅板葺、妻入、間口2間、多賀町指定文化財)
表門(附:築地塀2棟 附:棟札1枚、昭和7年、切妻、こけら葺、一間一戸、四脚門、多賀町指定文化財)
祝詞舎(昭和7年、多賀町指定文化財)
|