東近江市: 春日神社

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概要・歴史・観光・見所
春日神社(東近江市)概要: 春日神社は滋賀県東近江市小八木町に鎮座している神社です。春日神社の創建は不詳ですが、奈良時代に当地が興福寺(奈良県)の寺領であった事から春日大社(奈良県奈良市春日野町)の分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。古くから神仏習合し、境内には宝篋印塔(東近江市指定文化財・南北朝時代・総高:159.3cm・花崗岩・惟喬親王の威徳を顕彰する為)や鐘楼、神門(神社山門)、懸仏、大般若経など当時の名残が見られます。

現在の春日神社本殿は文安元年(1444)に建てられたもので三間社流造、桧皮葺、正面1間向拝付、棟梁は新五郎大夫、室町時代に建てられた神社本殿建築として大変貴重な存在で明治44年(1911)に国指定重要文化財に指定されています。又、境内周辺は白鳳時代に創建されたという小八木廃寺跡とされ礎石や瓦が発掘されています。祭神:天児屋根命。

春日神社の文化財
・ 本殿(附:棟札1枚)−文安元年−三間社流造、桧皮葺−国指定重要文化財
・ 神門−15世紀中頃−切妻、桧皮葺、一間一戸、四脚門−滋賀県指定文化財
・ 宝篋印塔−南北朝時代−総高:159.3cm,花崗岩−東近江市指定文化財
・ 拝殿−安政7年−入母屋、平入、桧皮葺、3×3間−東近江市指定文化財
・ 境内社平井天神社本殿-室町-一間社見世棚造,桧皮葺-東近江市指定文化財
・ 木造天部形立像(1躯)−平安時代−東近江市指定文化財
・ 木造狛犬(1対)−南北朝時代−東近江市指定文化財
・ 版本大般若波羅蜜多経(600巻)−鎌倉時代−東近江市指定文化財

春日神社:写真

春日神社
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