大津市: 小野道風神社

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概要・歴史・観光・見所
小野道風神社(大津市)概要: 小野道風神社は滋賀県大津市小野に鎮座してる神社です。小野道風神社は延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳に名神大社と記載されている小野神社の飛地境内にある摂社で、創建は南北朝時代の興国2年(1341)ですが式内社小野神社とする説もあり論社という位置づけとなっています。境内近くには小野妹子の墳墓とされる唐臼山古墳や小野氏関係の神社が点在している事から古代からの祭祀施設だった可能性もあり、実際の創建年はかなり遡る可能性はあります。 祭神は小野篁の孫で日本三蹟(小野道風・藤原佐理・藤原行成)の1人に数えられ和様の書の創始者ともいわれた小野道風です。現在の小野道風神社本殿は暦応4年(1341)に建てられたもので三間社切妻造、檜皮葺、桁行2間、梁間2間、向拝1間、室町時代初期に建てられた神社本殿建築だけでなく地方色も色濃く残る大変貴重な存在で国指定重要文化財に指定されています(三間社切妻造の形式は滋賀県内では小野道風神社、小野篁神社、天皇神社の三社のみとされます)。

小野道風神社:写真

小野道風神社境内正面に設けられた大鳥居と神橋
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小野道風神社参道石段と社叢 小野道風神社境内から見た本殿正面と石燈篭 小野道風神社本殿右斜め前方と境内社である樹下神社 小野道風神社境内に設けられた手水舎と手水鉢


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