横川・鐘楼(比叡山延暦寺)概要: 鐘楼は江戸時代中期の貞享4年(1687)に造営されたもので、切妻、桟瓦葺き、桁行1間、張間1間、外壁は柱のみの吹き放し、木部朱塗り、江戸時代中期の鐘楼建築の遺構として貴重で「意匠的に優秀なもの」、「歴史的価値の高いもの」との指定基準を満たしている事から平成28年(2016)に国指定重要文化財に指定されています。
|
|
|
※ 相談や質問は大変失礼ですが、メールのみとさせていただきます。 回答によって不都合や不利益をこうむっても当サイトは一切責任を負いません。又、回答を直接的(当サイトの名前を使って)に交渉や請求の手段とすることはご遠慮くださるようお願い申し上げます。 予告なしに追加、書き替えを行いますのでご了承ください。尚、「滋賀県歴史観光案内所」は「滋賀県の歴史」、「郷土資料辞典−滋賀県」、「日本の城下町−近畿」、「城郭と城下町−近畿」、、「パンフレット」、「案内板」、「関係HP」等を参考にさせていただいています。※プライバシーポリシーはこちらです。 |
|