絵馬堂(三井寺:園城寺)概要: 絵馬堂は寛政13年(1801)に建てられたもので木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺、妻入り、桁行3間(奥行き)、梁間2間(間口)、外壁は柱のみの吹き放し(欄間から上部は真壁造白漆喰仕上げ)、奉納された絵馬が掲げられています。江戸時代後期に建てられた御堂建築として貴重な事から大津市指定文化財に指定されています。
|
|
|
※ 相談や質問は大変失礼ですが、メールのみとさせていただきます。 回答によって不都合や不利益をこうむっても当サイトは一切責任を負いません。又、回答を直接的(当サイトの名前を使って)に交渉や請求の手段とすることはご遠慮くださるようお願い申し上げます。 予告なしに追加、書き替えを行いますのでご了承ください。尚、「滋賀県歴史観光案内所」は「滋賀県の歴史」、「郷土資料辞典−滋賀県」、「日本の城下町−近畿」、「城郭と城下町−近畿」、、「パンフレット」、「案内板」、「関係HP」等を参考にさせていただいています。※プライバシーポリシーはこちらです。 |
|