弁慶鐘(三井寺:園城寺)

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概要・歴史・観光・見所
弁慶鐘(三井寺:園城寺)概要: 奈良時代に鋳造され藤原秀郷が百足を退治した際、受け取ったものを寄進したものと伝えられる古鐘で、現存するものとしては全国的に見ても10指に数えられています。大きさも東大寺の鐘に次ぐ貴重な鐘で国指定重要文化財に指定されています。鐘の全体には傷や欠損部分が多く、伝承によると、平安時代末期、比叡山延暦寺との抗争から弁慶(当時は延暦寺の僧)が鐘を奪い引き摺りながら比叡山に持ち帰ると、鐘が三井寺に帰りたいと泣け叫んだ為、気味悪がり谷底に突き落とし大きく破損したそうで、いつしか、弁慶の引摺鐘と呼ぶようになった伝えられています。

弁慶鐘:写真

三井寺(園城寺)・弁慶鐘
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