大津市坂本: 真光寺

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概要・歴史・観光・見所
真光寺(大津市坂本)概要: 梵音堂真光寺は滋賀県大津市下阪本4丁目に境内を構えている天台宗の寺院です。真光寺の創建は室町時代末期の天文20年(1551)、聖衆来迎寺を中興した真玄上人により開かれたのが始まりとされます。江戸時代中期の元禄年間(1688〜1704年)に火災により多くの堂宇や寺宝、記録などが焼失しています。現在の堂宇は嘉永年間(1848〜1854年)に再建されたもので、真光寺本堂は木造平屋建て、切妻、桟瓦葺き、平入、正面1間向拝付き、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ。

真光寺本尊の木造地蔵菩薩半跏像は鎌倉時代に制作されたもので、像高49.1cm、玉眼、彩色仕上げ、大変貴重な事から明治33年(1900)に国指定重要文化財に指定され、日本三体アヤメ地蔵尊に数えられています。銅造観音菩薩立像は奈良時代に阿弥陀三尊像の左脇侍として制作されたと推定されるもので、金銅仏、像高27cm、大変貴重な事から国指定重要文化財に指定されています(現在は大津市歴史博物館に寄託)。山号:梵音堂。宗派:天台宗。本尊:地蔵菩薩。



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