園城寺(源義光:菩提寺)

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園城寺(源義光:菩提寺)
【 菩提者 】 園城寺の管理する新羅善神堂の裏手に墓碑がある源義光は、河内源氏2代目棟梁源頼義の3男として生まれ、新羅善神堂で元服した事から新羅三郎とも呼ばれました。兄である源義家と共に現在の秋田県南部で発生した後三年合戦の平定に尽力し、平定後は刑部丞に昇格しています。その後も常陸介、甲斐守、刑部少輔、従五位上と出世を重ね、義家が死没後は源氏の棟梁の座を狙いましたが頓挫しています。大治2年(1127)10月20日に園城寺で病死、又は暗殺されこの世を去っています。子孫は甲斐武田氏や常陸佐竹氏などで戦国時代に活躍を見せています。

【 寺  号 】 園城寺
【 所在地 】 滋賀県大津市園城寺町
【 創建年 】 7世紀(朱鳥元年:686年、古代の氏族である大友氏の氏寺として創建)
【 開  山 】 円珍が中興開山
【 開  基 】
【 山  号 】 長等山
【 宗  派 】 天台寺門宗(総本山)
【 本  尊 】 弥勒菩薩
【 備  考 】 新羅善神堂(国宝)の裏手に源義光の墓碑
滋賀県大名菩提寺
浅井家:墓碑分部家:墓碑大信寺永源寺円光寺縁心寺義仲寺近江孤篷庵興聖寺木村重成:首塚
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