高島市: 日置神社

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概要・歴史・観光・見所
日置神社(高島市)概要: 日置神社の創建は不詳ですが、伝承によると垂仁天皇の御代(紀元前29年〜紀元後70年)、腹赤の池の主だった大蛇が住民達に悪さして困っていると素盞鳴尊と稲田姫命の化身と思われる2人が出現し忽ち大蛇を退治したとされます。すると大蛇の尾から霊剣が現れたので、素盞鳴尊と稲田姫命の分霊と共に霊剣を祀ったのが日置神社の始まりと伝えられています。成務天皇の御代(131〜190年)、武内宿禰が社殿を造営し貞観18年(876)に従五位下に列しています。延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳に記載されている式内社の論社で古くから川上荘(北組:南深清水、北深清水、桂、北仰・西組:酒波、伊井、三谷、平ケ崎・南組:構、井ノ口、中ノ町、辻、石田、梅原、岸脇)の総社として広く信仰されていました。朝廷からも崇敬され寛和2年(986)に「大菩薩號」の勅額が賜り当時は岩劔大明神と称していました。元亀3年(1572)、織田信長の高島郡侵攻の兵火で社殿が焼失し衰微しましたが正徳2年(1712)に再建され、明治9年(1876)に郷社に列しました。例祭である「川上祭」は古式を継承する貴重な神事として滋賀県無形民俗文化財に選択されています。

日置神社:写真

日置神社
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