近江八幡市: 森五郎兵衛邸

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概要・歴史・観光・見所
森五郎兵衛邸(近江八幡市)概要: 案内板によると「 初代五郎兵衛は、伴傳兵衛家に勤め、別家を許され、煙草や麻布を商いました。やがて、呉服・太物など取り扱い商品を増やし、江戸日本橋や大阪本町にも出店するなど活躍しました。「昭和6年:1931年」村野藤吾設計により東京日本橋室町に地上7階の「近三ビル」(屋号:近江屋の「近」、三左衛門の「三」より命名)を建築し、現在も近三商事として健在です。なお、市立資料館の一部である歴史民俗資料館は森家の控宅で、昭和54年に市へ寄贈されたものです。 近江八幡観光物産協会 」とあります。

初代五郎兵衛は一奉公人でしたが商才に優れ主家である伴傳兵衛家に忠誠を尽くし大きな財を築くのに尽力、伴傳兵衛は忠勤ぶりから独立を認め褒賞状と資金を与えました。五郎兵衛も伴傳兵衛と同様に奉公人を厚遇した事で、奉公人達もやりがいを覚え、これが大きな原動力となり江戸、大坂にも支店を出しその後裔は八幡御三家(西川甚五郎家西川庄六家、森五郎兵衛家)に数えられるまでに発展しました。主屋は木造2階建、切妻、平入、桟瓦葺、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ、開口部は格子戸や出格子、2階外壁両脇には防火、延焼防止の為に本ウダツが掲げられ、正面1階には檜皮葺のむくり付きの下屋庇が下げられています。屋敷の規模も大きく往時の繁栄が窺えます。

森五郎兵衛邸:写真

森五郎兵衛邸
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森五郎兵衛邸 森五郎兵衛邸 森五郎兵衛邸 森五郎兵衛邸


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