近江八幡市: 荘厳寺

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概要・歴史・観光・見所
荘厳寺(近江八幡市)概要: 別意山荘厳寺は滋賀県近江八幡市上野町に境内を構えている浄土宗の寺院です。荘厳寺の創建は不詳ですが平安時代から鎌倉時代に隆盛した安養寺の一坊として開かれたと伝えられています。元亀2年(1571)、織田信長の兵火により一時衰退しましたが、慶長9年(1604)に朝譽が再興し天台宗から浄土宗に改宗し、寺号も荘厳寺に改称しました。天明年間(1781〜1788年)にも火災がありましたが、その都度寺宝が運び出された為、多くの仏像を所有し、釈迦如来立像(鎌倉時代、玉眼、彩色仕上げ、清涼寺式)、聖観音像(平安時代、素地)、空也上人立像(鎌倉時代、像高84cm、一木割矧造り、玉眼、彩色仕上げ)が国指定重要文化財に、阿弥陀如来立像(鎌倉時代)は近江八幡市指定文化財に指定されています。又、境内に隣接する場所に建立されている石造五重塔(寛元4年:1246年、総高418cm)は鎌倉時代中期に建立された安養寺の遺構として貴重なことから国指定重要文化財に指定されています。山号:別意山。宗派:浄土宗。本尊:釈迦如来。

荘厳寺:写真

荘厳寺
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