彦根市: 旧西郷家屋敷長屋門

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概要・歴史・観光・見所
旧西郷家屋敷長屋門(彦根市)概要: 西郷家は当初徳川家康に仕えてきましたが天正10年(1582)に井伊直政の付家老となり、以来、彦根藩の家老職を歴任し「34家」の1つとして3千から3千5百石を領しました。当地は彦根城の内堀と中堀に間に設けられた内曲輪に位置し、槻御殿(現在の楽々園玄宮園)、弘道館(藩校)、家老屋敷が配されていました。現在の長屋門は寛保2年(1742)に隣にあった庵原家が建てたもので入母屋、桟瓦葺、桁行43、9m(24間)、梁間5.0m(3間)、外壁は白漆喰仕上げ(軒裏まで)、腰壁は下見板張り縦押縁押え、武者窓(両側)、潜り戸(両側)付き、明治16年(1883)に裁判所が整備された際、現在地に移築されたと推定されています。旧西郷家屋敷長屋門は彦根市に残る長屋門建築の中で最大の規模と格式を備えたもので昭和48年(1973)に袖壁、堀及び高麗門と共に彦根市指定文化財に、平成23年(2011)に歴史的風致形成建造物と景観重要建造物に指定されています。

旧西郷家屋敷長屋門:写真

旧西郷家屋敷長屋門
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旧西郷家屋敷長屋門 旧西郷家屋敷長屋門 旧西郷家屋敷長屋門 旧西郷家屋敷長屋門


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