長浜市: 医王寺

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概要・歴史・観光・見所
医王寺(長浜市)概要: 紫雲山医王寺は滋賀県長浜市木之本町大見に境内を構えている真言宗豊山派の寺院です。医王寺の創建は建治3年(1277)、専暁和尚が開基したのが始まりと伝えられています。専暁和尚の詳細は不詳ですが文永年間(1264〜1275年)に菅山寺を再興した専暁と同一人物と思われ、地元では著名な名僧だったのかも知れません。その後、正応元年(1288)に空山が中興しています。本尊の木造十一面観音立像の由来の詳細は不詳ですが明治時代初頭に発令された神仏分離令とその後に吹き荒れた廃仏毀釈の為、売りに出されたようで、当時の住職である栄観和尚が古仏を扱う商人から買い求めたようです。現在は医王寺は無住となり、周辺の住民達が境内を管理しています。木造十一面観音立像は10世紀末から11世紀初頭に製作されたと推定されるもので像高152cm、楠材、一木造、保存状態が良く意匠に優れ大変貴重な事から明治34年(1901)に国指定重要文化財に指定されています。山号:紫雲山。宗派:真言宗豊山派。本尊:十一面観世音菩薩。

医王寺:写真

医王寺
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